健育から 自立への道
第11回 卒業証書授与式
みなさんこんにちは。
3月13日に第11回卒業証書授与式が執り行われました。
健育祭と同様に場所を横浜ラポールから、緑公会堂に変えて無事に挙行することができました。昨年度、「横浜健育高等学院は、約200名の卒業生を送り出してきました」とご紹介しましたが、今年も無事に卒業生を送り出すことができ、歴史を重ねることができました。今年の卒業生は、様々な制限が緩和(かんわ)されたこともあり、大阪へ2泊3日の宿泊体験や日帰りの体験活動、グループ間の交流など、あるべき横浜健育センター(高等学院)の日常を送ることができました。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
在校生代表のKさん。
堂々とした声で見事な送辞でした。
緊張しながらも、見事な答辞でした。
答辞の中には、自分が成長したことについての一文がありました。
以下原文ママでご紹介いたします。
私事ではありますが、私は三年間で一番成長したと感じたことがあります。それは人と話すことです。
一年生のころは人前で話すことがほとんどできませんでした。しかしそんな自分を変えたいと思い、クラスメイトに話しかけてみたり、放送委員会に入って話すスキルを磨き、声を大きくする練習をしてきました。
三年生になった今は一年生のころに比べて声も大きくなり、人前で話すのが好きになりました。話し合いの時にも、気になったことを言えるようになってきました。健育祭の個人発表でコントをすることもできるようになりました。
在校生の皆さん、皆さんはこれから学年が一つ上がり先輩という立場になります。そして先輩として後輩の見本とならなければいけなくなると思います。
学年が上がることで、今までうまくいっていたことがうまくいかなくなることもあるかもしれません。しかし、そんな時こそ自分をバージョンアップさせるチャンスなのだと思います。どうか、自分を信じて、試行錯誤を楽しみながら突き進んでいってほしいと思います。
私は、彼のことを近くで見てきたので、答辞を読むことを知ったときは、驚きと感動の気持ちでいっぱいになりました。
彼に限らず、多くの生徒が3年間で成長しております。
そんな彼らを送り出すことができ、本当に嬉しく思います。
卒業生の合唱は、感動の一言でした。
多くの人が涙を流しておりました。
もちろん、私もその一人です。
最近では、たくさんの卒業生が健育に遊びに来てくれることがあり、社会人として頑張っている彼らから、我々はいつもパワーをもらっております。
子どもたちにとって、横浜健育センター(高等学院)は『母校』として『ずっと安心できる居場所』として、この小机の地にあり続けたいです。
いつでも『母校』に遊びに来てください。我々は、いつもみなさんの味方です!
ご卒業おめでとうございます。
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